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私はかなり多岐にわたる職歴を持っていまして、職場を転々としていたというより、だいたい三年ごとに人生が変わるので(結婚や出産、遠方へ引っ越しなど)その度に仕事を辞めたり始めたりしてました。

ざっと紹介するとスーパーから不動産会社、漫画喫茶、回転寿司、パスタ屋などなど。

ま、ほとんどがバイトです。正社員は不動産会社くらい。

これも良いネタということで、これから小出しにしていこうと思います。

悪質なクレーム、ありますよね…。
中には改善すべき点もありますが、どう考えても弱い立場の人を攻撃したくてしたくてたまらない、と言った人も見受けられます。
そんな人は店長呼べば一発なんですが、
どうしても相手をしなければいけない場合、私は空想の世界にトリップしていました。

接客業の皆様、今日もお疲れさまです。



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偏食のお子さん、いらっしゃいますか。
「うちの子、お菓子しか食べないんですよ〜」とかではなく、そもそも食べること自体に興味が無いというお子さん。

うちがそれだったんです。

みんなが食べてても、ひとり遊びに夢中。
離乳食も中々すすまなくて、ずっとおっぱいにしがみついてました。

唯一うどんくらいしか食べなくて。
(今もうどんは大好き)

なにが原因なのか、だしをちゃんと取って、頑張ったんですよ。でもそれが逆にいけなかったのか。自分を責めました。

「まずいからじゃないの」

そんな辛辣な言葉もぶつけられました。

でも、今は
ハンバーグ、チャーハン、焼きそば、焼肉、お寿司のサーモン、ほか色々食べられるようになりました。

給食も頑張って食べているようです。今は昔より優しくなっているようで、どうしても無理なものは減らせるようですし。

偏食のお子さんのご家庭の方、お疲れさまです。我々の苦労や悩みは、何でも食べるご家庭に
は決して分かってもらえないでしょう。

こだわりを持つお子さんは一定数いるようで、私の知り合いのお子さんは着るものにこだわりがあり、同じ服しか着ないそうです。
一緒に服屋さんに行って、試着させて気に入った服であっても、次の日には着なくなったり。

オシャレさせたいのにできないと、ママさん嘆いていました。

いろんなお子さんがいますね。頑張りすぎず、やっていきたいと思います。

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哀しい話ですね。
今、息子が音読の宿題で読んでまして、
何度聴いても涙腺やられます。
私はオタクなので、鬱エンドには必ず救済ルートを用意してしまうのですが
新美南吉先生はご親切に、ごんが死んだとは書いておらず、
ぱたりと倒れて兵十の火縄銃から煙が上がる表現にとどめているので
瀕死のごんを手厚く看病する兵十なんか妄想しちゃったり
ごんがじつはメスだったり
なにかの力でごんが人間のむすめになって兵十のお嫁さんになるまでは
余裕で補完しちゃいました。笑
どん兵衛のCMの見過ぎじゃい

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